「医療・介護で支える 清田区のチカラ」(イオンモール札幌平岡)にて、代表の舛森悠が講演を行いました
2026.09.29|お知らせ
株式会社WeLaは、2026年9月19日(土)にイオンモール札幌平岡で開催された市民啓発イベント「医療・介護で支える 清田区のチカラ」において、代表取締役の舛森悠(総合診療医)が講演を行いましたので、お知らせします。
このイベントは、清田区在宅ケア連絡会が、イオン北海道様のご協力のもと開催したものです。子どもから高齢者まで、見て・触れて・体験しながら医療や介護について知ることができる催しで、今年で3回目を迎えました。
13時からの特別講演。買い物の途中に足を止めてくださった方々が、客席に集まりました。
開催概要
- イベント名:医療・介護で支える 清田区のチカラ
- 日時:2026年9月19日(土) 13:00〜13:15 / 14:30〜14:45(講演の時間帯)
- 会場:イオンモール札幌平岡(札幌市清田区)
- 主催:清田区在宅ケア連絡会
- 登壇:舛森 悠(株式会社WeLa 代表取締役/総合診療医)
講演の内容
13:00 特別講演「人とのつながりが、元気をつくる。」
「元気なうちに知っておく」介護予防のはなしとして、人とのつながりと健康との関係をお話ししました。
- 社会的なつながりが少ないことは、体だけでなく心や暮らしにも影響しうること
- 社会とのつながりを失うことが、フレイル(加齢に伴い心身の活力が低下した状態)の「最初の入り口」になりうること
- 気軽に立ち寄れる場所や、顔なじみの存在が、心身の活力を保つ助けになること
- 「楽しいから続く」という視点で、無理なく外に出る工夫をすること
あわせて、平岡地区で実施されている「ひらおか散歩」をご紹介しました。平岡地区にお住まいの65歳以上の方を対象に、曜日ごとに決められたスタンプ会場を歩いて巡る介護予防の取り組みです(2026年8月17日〜11月6日。運営:清田区介護予防センター北野・平岡)。
スライドを使って、人とのつながりと健康の関係をお伝えしました。
14:30 フォトトーク「認知症があっても自分らしく暮らす」
地域包括支援センターの保健師とともに、認知症になっても、その人らしく暮らし続けるために何ができるかを、写真を見ながらお話ししました。
- 「これからも続けたいこと」を本人と一緒に考えること
- 生きがいや社会的な役割を持ち続けることの大切さ
- 医療者が、地域の活動や支援へとつなぐ「社会的処方」という考え方
- 認知症の方やご家族、物忘れが心配な方が参加できる「チームオレンジ」(平岡・北野の各地区)の取り組み
認知症の方の「やってみたい」を地域で応援する取り組みをご紹介しました。
今後に向けて
当日は、お買い物の合間に多くの方が足を止め、熱心に耳を傾けてくださいました。ご来場の皆さま、開催にご尽力くださった清田区在宅ケア連絡会、イオン北海道様、関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
株式会社WeLaは、「暮らしに、晴れ間を。」という考えのもと、医療と暮らしのあいだをつなぐ情報発信や、地域での啓発活動に引き続き取り組んでまいります。
講演・取材のご相談は、お問い合わせからお気軽にご連絡ください。
